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6.問題解決 6-0 目次

6-1.はじめに

6-2.問題発見方法その1  5つの切り口

6-3.問題解決 問題発見方法その2   あるべき姿、目標値から

6-4.問題解決 問題発見方法その3 問題発見方法 追記

6-5.問題点の2Sとランク付け

6-6.分析 現状分析・将来分析
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テーマ : 経営改革
ジャンル : ビジネス

6.問題解決 6-1.はじめに

なんとも大きなテーマでカテゴリーを作ってしまいました。
まあ勢いでいってみましょう。

問題解決の最初のステップは、
問題点を発見することです。
発見しないことには、解決できませんから。
問題点発見にはセンスが必要です。
・・・じゃあ後が続かないので、ええと問題点発見のためには
・問題意識=当事者意識=危機意識
・問題点発見ツールの習得と駆使
が必要です。

問題点が発見できれば、
問題点→原因追及→課題化→計画→PDCAサイクル
というレールに乗せます。

ということで
次回は まず 問題点発見方法から始めます。

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6.問題解決 6-2.問題発見方法その1

まずは昔TPMコンサルの先生から教わった方法です。
主に企業や工場で使えます。

1.去年の反省
昨年度の活動から引き継いだ、あるいは新たに発生した問題点。
昨年のplan do checkの結果出てきた問題点です。

2.上位方針
組織の上部からでてきた指示です。
問題点というよりは、課題というべきかもしれません。
まあ指示に問題があれば、問題点となるわけですが。

3.機能
PQCDSMと4Mのマトリックスによって問題点を探す方法です。
これは、あるべき姿と現状とのギャップから問題点を発見する手法に類します。

pqcdsm.gif


4.ロス
ロスから問題点を発見します。
製造では、以下のようなロスがあります。
・ 設備の効率化を阻害する8大ロス
・ 人の効率化を阻害する5大ロス
・ 原単位の効率化を阻害する3大ロス
間接部門・営業では
・意志決定ロス
・コミュニケーションロス
・データ・文書処理ロス
などがあります。

5.原価
原価解析から見えるロスです。

それぞれの詳細は、追々述べていきます。

以上、ここでは5つの方法を挙げました。
その他の問題点の発見方法は、次回とします。

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6.問題解決 6-3.問題解決 問題発見方法その2

・あるべき姿と現状のギャップ
・目標とする到達点と現状のギャップ

1.あるべき姿と現状のギャップ
あるべき姿とは、本来その部署に備わっているべき機能のことを言います。

たとえば原料資材部門のあるべき姿とは、
各部署の要求する物を、必要な数だけ、求められ期限までに、より安く、要求された品質を確保して、調達することです。

原材料が、製造部門の要求する品質を満たしていなかったり、納入が期限に間に合わなかったりすることが、頻繁に生じると、製造に支障を来してしまいます。

このような状態は、原料資材部門のあるべき姿から逸脱していることになり、問題点となります。

製品出荷部門の機能は、製品を、決められた量、決められた場所に、決められた期日に、安全に、損傷無く、安く運ぶことです。

納期遅れ、誤配、製品の損傷の頻発は、大問題といえます。

事務間接部門は、今一度、自部署のあるべき姿をきちっと把握し、現状をチェックしてみましょう。 

 

mondaikaiketu1.png



2.目標とする到達点と現状のギャップ
課題達成型の問題点提起です。
目標は、見直しされたり、ストレッチアップされたりします。

例えば製造部署で、故障件数を減らす取り組みをします。
現状の故障件数は、月平均35件であり、目標を月10件とした場合、ギャップは25件です。この25件を問題点と捉え、問題解決に取り組みます。1年後に、月平均10件を達成することが出来たら、次は、故障件数月平均5件に減らすように取り組みます。

全社的なものでは、利益率、売り上げ、顧客満足度などが上げられます。
粗利益率が、現状では20%、目標は2年後に35%とすると、ギャップ15%を達成するために、問題解決に取り組みます。

mondaikaiketu2.png

 

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6.問題解決 6-4.問題解決 問題発見方法その3

問題発見方法に関する追記です。

1)ゼロベース思考:既成概念の撤廃
既成概念にとらわれていては、見える問題点も見えなくなります。

以下は よく職場で視られる例です

・前例がない・・・公務員がよく口にするフレーズです
・以前からこうしていた・・・同上
・出来ない理由しか考えない・・・マイナス思考の固まりです
 
2)問題意識・危機意識・当事者意識
要はの問題です。
「かんぽの宿を1万円で売却して問題なしとする」 などは、この三つの意識が完全欠如しています。
余談ですが、高級官僚には、この三つの意識がありません。

3)仮説検証ツールを使いこなす
3C分析4P分析SWOT分析ビシネスヒエラルキー分析ビジネスプロセス分析
これらの一部は現状分析でも紹介していますが、同時に問題点発見ツールとしても有用です。個々については、コンサルツールのカテゴリーを参照下さい。

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Author:iso matsushita
コンサルティング高知の松下です。
ここはコンサルティング高知HPのブログです。
ホームページ作成、ISO、TQC、TPMその他お役立ち情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。

ご連絡はisao@consulting-kochi.comまで。

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